EQ2日記~覇王さまは引篭もり~ -8ページ目
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初心に戻って

みなさ~ん!元気ですか~?

今日も元気にブログ更新します~



前回、読者登録させて頂いたドロップさん

今日も見に行くと、なんと!ワタクシの事が書いてあるじゃないですか!








ハードゲイの人クロウ氏 )が読者になってくれました。ワーイヽ(´ー`)ノ

                          (飴日記さまより抜粋)









ちっがーう!


さすがにそこは全否定です

昔、女子マラソンの選手と付き合ってたどこぞの外国人さんが記者会見で


「I was gay」

訳:私はゲイでした


と、昔はゲイだったが今はゲイではないと言ってましたが、ワタクシは完全否定です














ガブちゃん






違う!


それだと「私はゲイではなかった」になって、バリバリ進行形のゲイってことだ!


ちなみに、「彼はいい奴だぜ!」といったナイスガイ系の文は

He is nice guy

グイって読めそうですが、これがガイです


He is nice gay

間違ってもこう書いてはいけません

「彼は良いゲイだよ」なんて言った日には、貴方も仲間だと思われること請け合いです






と、いつも通り話しが脱線気味ですが、最近のブログはなんだか初心を忘れている気がしてきました


元々、βテスターに通らなかったフレンドにノーラスの空気を感じてほしくて始めたブログ…

ノーラスの空気を伝えるためには冒険の記事を書くのが一番

そして、冒険と言えばクエスト



設定上でもノーラスに冒険しにきたクロウさん

さぞかしクエストをクリアしまくってる事でしょう



ジャーナル





20個クリア

結構クリアしてるように見えますね

ちなみに、レベルが1つ下のフレンドのトカゲさんのジャーナルは




トカゲジャーナル



…軽く7倍ですね


ちなみに、この画像は無断使用なのでバレたら怖いです

家の家具やペットが全部持っていかれそうです





とりあえず、クロウさんはテスターに落ちたフレンドの事など忘れてレベル上げしかやってなかったようです





アイ○ル



かわいこぶってもダメ

てか、キモイよクロウさん




表情を変えるコマンドは /mood ○○となっており

/mood sad で悲しい顔ができたりします


で、いろんな表情で遊んでたんですが





表情が戻りません






本当なら/mood none で戻るハズなんですが

笑顔とかには出来るんですが元の表情に戻らないクロウさん

笑いながら街の中を走り回ったり、泣きながら戦闘するのは変なので怒った顔で我慢













製造


表情って大切ですね

洗剤を作ってるんですが、どう見ても毒作ってるようにしか見えません




結局、1週間くらい怒りっぱなしだったのですが

/mood とだけ入力すると表情一覧が出ることに気づき元に戻れました


ちなみに元に戻すコマンドは


/mood なし


何でこれだけ訳されてるんでしょうか?

ちなみに/mood 悲しい や /mood 嬉しいとかもありましたが、それは/mood sad と/mood happy のまま

なんだかすごくカオスってます





それはともかく

EQ2にはイロイロなコマンドがあるのですが、今回はもう1つ紹介


/showhood


これを入力すると、兜やローブのフードなどが表示されなくなります

しかし、防御力や特殊効果はきちんと反映されてるのでオススメです



で、/mood angry と/showhood の合わせ技





ハゲ



普段はアサシンとしてどうかと思われるクロウさんですが

こんなにアサシンっぽくなりました


まあ、これは/showhood の意味無いっちゃ無いんですが、普段隠してますしね







…しかし、このローブの頭の所にある模様が浮いてます

一部のフレンドにはウンコついてるとまで言われました





だが、これがウンコみたいな模様だったらどんなに良かったことか





太陽拳




これって、頭がハミ出てるんです

兜やフードを被ってると、髪が飛び出したりしないように消える処理がされるんですが

頭皮がハミ出しちゃってるのでお手上げです






一度書いた記事が全部消えてしまったので。投げヤリな部分が多く見られますが気にしなーい


次回からは初心に戻って冒険をがんばりたいと思います





で、最後に話しは変わりますが

アメブロのオンラインゲームの部でランキング150位以内に入ることができました!


クロウさんのアサシンとしての威厳と反比例してランキングが上がってる様な気もしますが、これも読んでくださっている皆様のおかげです


それでは、クロウさんに締めの一言をお願いしようと思います




クロウ「まあ、アレだな…このブログが続けていられるのも」


















エボン



クロウ「エボンの賜物だな」

家宅捜査

ネタ切れの心配が現実になりつつある我がサイトにようこそ!

初めての方も何度も来てる方もごゆるりとお楽しみください


さて、昨日初めての読者様がつきました

さっそく書いてる方のブログを読ませていただきましたが、かなり楽しかったので読者登録しちゃいました♪



あまりにも楽しいブログだったので、さっそくパクらせて参考にさせてもらいました^^



そんなわけで、唐突におウチ自慢の始まりです




クロウさんの家は前にも言いましたがベガーズコートにあります

ヒューマンとハーフエルフの住居となっております

出入り自由となっておりますのでベガーズコートにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください

(ちなみにβ1サーバー)



あと、今回も画像サイズがデカイので

1個1個画像をクリックしながら進んでくださると幸いです









さっそく、お宅訪問


ようこそ





黙れクロウ。








最初から不吉な発言で迎えられましたが、中を拝見してみましょう





 



部屋への入り口の前に小さな絨毯が敷かれていますね

部屋に入る前に足の汚れをここで落とすというわけですね




もしくは、汚らしい足で入るなという隠れた意思表示か






部屋1


部屋の中に入ってみると意外と普通


燭台の高さが揃ってない所が少し妖しい雰囲気をかもしだすくらいか


ってか、やっぱフリーポートは暗いっすね

ガンマ調整で明るさをいじってみますかのぅ






机





…普通すぎる

もっと、こう変わった部屋じゃないと盛り上がらないと思う


本が少ないのは、クロウさんの性格上しかたないのかもしれない






ベッド


ベガーズコート名産の少し変わった画が飾ってある


カウンターの上のワイン樽がややツッコミ所か?







と、まあ、いたって普通な家でしたがどうだったでしょうか?


普通なりにも生活観を出してみたりとか、ちょっとこだわりを出してみるのが大人の楽しみかもしれませんね


それでは今回のお宅訪問はお楽しみいただけましたでしょうか?














祭壇





ここは何処の邪教の館ですか?





ここだけ異常に明るい

クロウさんお金の使い道かなり間違ってます



マトモに終わるかと思われたが、邪神でも祭ってそうなこの祭壇のせいで続けることに


せっかく懐かしい単語が出てきたのでさっそく



合体



本当に合体させていいのかね?


          →YES

            NO













トカゲ



あ~…面白くもないネタだったな


そこのトカゲさん帰ってイイヨ?








さて、ここで終わるのもアレなので東フリーポートの高級家具店に冷やかしに向かう




買い物



いきなり趣味に走るな



店員さんも困ってるようです






ここの家具屋では他の街では売ってないような高級家具が多数売っている

値段もなかなかステキだが、店の家具にカーソルを合わせると家具の説明が表示されるので見るだけでも楽しい



さっそく、クロウさんもあちこち見てまわる




すると、オーバーロード・ベッドと豪華なオーバーロード・ベッドを見つける


やはり覇王様(オーバーロード)の名がつくあって2つともなかなかいい!



豪華


こちらが豪華なほう





普通


こちらが普通のほう








覇王様ってどっちで寝てるの?


 




 




う~ん…

ご満悦って明らかに使ってるってことだよなぁ…



と、言うことは







覇王様っ!東区の家具屋が覇王様の事を違いのわからない奴だと言っております!






ぐだぐだのまま今回は終わり~

1記事に対して画像が10個までだったので、だいぶ画像カットしました

おかげで楽しさも50%カットっぽいです


しかし、ネタはまだまだある!

毎日更新しても2週間は持つヨ?

本日2度目のブログ

本日2度目のブログでゴザイマス


ペースを上げないとブログが追いつきそうも無いからなのですが

こんなに書いてるとネタが無くなりそうで心配です



自分で自分の首を絞めてる気がしますが、今回は「プレデター入門」です




スカウトLv9になったクロウさんに天の声が聞こえてきました


「Vassi Darkscaleを訪ねろ」

天の声に従い速やかに見つけ出し、話しかけてみる



トカゲ野郎



え、そんだけ?



トカゲ野郎イクサーさんに全く相手にされないクロウさん


プレデターになるにはエイリアンかシュワちゃんを倒す必要があるのでしょうか?

とりあえず化け物じみたMOBかマッチョな男を探そうとするクロウさん



しかし、さっきからクロウさんがウロウロする度に何か喋ってる人がいるのが気になる


とりあえず探してみると…コイツだった


ねずみ


どうも転職クエストのジャーナルで表示されるNPCの名前が間違っていた模様



もし、これが離れた場所だったらクロウさんはエイリアンとシュワちゃんを求めて当てのない旅に出るところでした




スカウトからなれるアーキタイプはローグ、プレデター、バードの3種類なのですが

とりあえず、それぞれの能力があるかを試されて、その3つをクリアしたら自分の希望する職の最終試験を受けるといった感じです


難なくプレデターの最終試験へと辿りついたクロウさん


プレデターの試験はフリーポートを裏切ろうとしている男を始末することらしい

フリーポート市民になる時と似ているが、今回はターゲットだけを始末してターゲットの部下たちは無傷というのが好ましいらしい




これはつまりスニーキングミッション

メタルギア好きのワタクシのテンションもウナギのぼりです






到着


クロウ「大佐、目標地点に到着した」


大佐「予定通りだなクロウ」


気分はもうスネーク

存在しない大佐と脳内会話してる所はライデンか?

(MGS知らない方は雰囲気だけでも味わってください)


大佐「一時間も西フリーポートを探していたとは

    ブランクがあるとは思えん」


脳内の大佐はすでにバグッてるらしく、変な雑音が聞こえた気がする




まあ、一応説明しておくと

目標地点は南フリーポートの西側

クロウさんが1時間ばかりウロウロしてたのは西フリーポートの南側





気にしない





とりあえず潜入してみる



オタコン「いいかい、これはスニーキングミッションだ

      敵に気づかれないように行動するんだ」


クロウ「わかってる…敵を2名発見したんだが…」


オタコン「ん?どうかしたのかい?」



ハードゲイ?



クロウ「1人がもう1人に尻を突き出してる…奴等もハードゲイなのか?」


オタコン「その事についてはわからないが…1つ気になる情報があるんだ」


クロウ「なんだ?」


オタコン「Googleで【EQ2 ハードゲイ】で検索するとこのブログがTOPにくるんだ」










クロウ「まじで?」







オタコン「そうなんだ、クロウ」


クロウ「と、言うことは、このブログの1日の最高閲覧者数は現在24人なんだ     が…」


オタコン「半分はハードゲイだよ」



クロウ「半分っ!?」



オタコン「Googleをナメちゃ駄目だよクロウ!日本のハードゲイのEQ2プレイヤーはこ     のブログに集結してると言っても過言じゃないんだ」


クロウ「そ、そうなのか?」


オタコン「うん、だからこれからはハードゲイ色を控えるんだ。いいね、クロウ?」


クロウ「わかった、任務に戻る」




ステルス迷彩(スニーク)の効果でクロウさんは2人ののハードゲ…敵兵をやり過ごし先に進んだ




犬


!(テュリーン!)










マズイ




オタコン!まずい事になった!






どうやら犬は姿が消えてもニオイでわかる模様

(本当はレベルが高いから見つかる)


外で回復し、今度は犬に気をつけて先へ進む

メタルギアごっこは危険なので普通に行くことに



屋上


屋上らしき場所へ続いてる扉を見つける

ここまで、目標の人物は発見できなかった

恐らくこの先で待ち構えているのだろう


万全の準備をしてきたクロウさんだが不安がよぎる

しかし、こんな所で立ち止まるわけにもいかない




勇気を振り絞り先へ進んだクロウさんだったが、目の前に広がる光景はクロウさんの想像を絶するものだった















死んでる2



し、死んでるぅぅぅぅぅぅ!!





暗殺するハズのターゲットが既に死んでるってどういうことよ?

さすがのクロウさんもこれではどうしようもない


とりあえず死んでましたって報告すればいいんだろうか?




・・・




とりあえず記念に殴ってみよう







殺



あ、OK



完了



後になってわかったのだが、彼は当然死んでなどいなく

酔いつぶれていただけだそうな…




なんだか微妙な感じですが無事にプレデターになることができたクロウさん




覇王様直属の暗殺者になる日も近い




ちなみに、最初に見た敵の1人が女性だと気づいたのはこのブログを書き終えてからだったというお話し

予定は無視っ!なぜなら俺様がこのブログの覇王様だからだ!

ハイッ!そんなわけで今回は「クロウさん的アーキタイプ大解説」とコメントいただいた「スタックした場合はどうなるのか?」ですねぇ~…



ですが、アーキタイプの解説はしばらく後にすることにします。


理由はめんどくさいからまだそれぞれの詳しい特色が理解できていないからです


公式をそのまま写せば問題無いのでしょうが『クロウさん的』と言うからには、それなりに自分の意見的なモノを取り入れるべきだと思うのですよ


それと、現在のプレイ状況とブログの進行状況に差が出すぎているので、もうちょっと差が無くなったら様子を見てやろうと思っています




で、本題に入る前にブログの状況報告



なんと、某大手ニュースサイト様にLinkを張っていただけました!

卑屈にお願いしたカイがありました

誠心誠意お願いしたカイがありました



メールアドレスとここのアドレスを記入してお願いしたのですが、メールがこないのでてっきりダメかと思っていたのですが

朝見てみると当ブログ名があるのを見て


「漢なら黙って行動だ・ろ?

 お前もウチのサイトに泥を塗らないように頑張るんだ・ぜ?」



と、いう声が聞こえました

(幻聴です)




おおぉぉぉぉぉっけぇぇぇぇい!任せてください!

(緊張のあまり自分のメアド間違えて入力した気もしますが)








ただ、ワタクシのブログ名がやけに浮いてるように見えるのは気のせいですよね?





そんなわけで、本題に入ります



○スタックした場合どうなるのか?



わかりません





ごめんなさい、スタックしたこと無いんです

ただ、本来存在できない場所に入っちゃった時はあるのでその時の事を…



落ちた


わかり易いように画像サイズはほぼそのままにしてあるのでクリックどぞー



えー、遥か上に見えるのが我が住処のベガーズコートです

階段を飛び降りたら、床を踏み抜いたかのようになってしまったのです



実はこの状態には2回なっており、1回目はキャンプせずにログアウトしたら(しようとしたら?)MAP移動の読み込みが始まって街に帰るスペルを使用した時と同様の場所に移動させられました


2回目は落ちるとこまで落ちてみようと思ったら、ある程度落ちたら同じく1回目と同様に戻されました



ま、そんな感じ


つまり




わかりません



フリーポート市民への道

予定では「フリーポート市民への道」と「クロウさん的アーキタイプ大解説」の2本立てだったのですが、2本立てにすると普段から読みにくいのにさらに読みにくくなってしまうので「フリーポート市民への道」のみでいきたいと思います

ちなみに、下水内のSSは暗すぎて見にくいです。ゴメンナサイ



さて、ハードゲイの大家とクロウさんですが、その後どうなったのでしょうか?



恥辱プレイ



え~・・・





新手のプレイでしょうか?






まあ、実際は、覇王さまの命令で大量に来る難民達に無料で家を提供せねばならない事にご立腹の大家に、覇王様に代わってクロウさんが罰を与えているところですね


覇王様のご意向には不満を持つことすら許されないのです(事実)





あ、ちなみに、ノーラスは我等が偉大なる覇王様が治めるフリーポートと

女王が愚かな民どもを誘惑して働かせているケイノスの2国によって保たれているという感じなのです

(実際は、ケイノスはとても良いところです。女王も誘惑なんてしてませんよ?たぶん)



未だに難民扱いのクロウさんが正式にフリーポート市民になるには、ケイノスへ亡命しようとする裏切り者に覇王様に代わって裁きを下さねばならないのである



さっそく下水に連れて行かれたクロウさんはダークエルフの説明を受けて裏切り者の抹殺に向かうことに


まあ、どうせ一般人が相手だろうし楽勝だろうと考えてるクロウさん








死んでる


ただでさえ暗いフリーポートで、さらに下水なので見にくいのですが


もしかして、死んでる?








ひぃぃぃぃぃぃ





無理だよダークエルフさん!俺、今までカニとかシカとか犬しか狩った事ないよ!

ゴブリンも2匹狩っただけだし、ゴミ拾いでもなんでもするからこれは勘弁してくれー



と、お願いしようと思い戻ってダークエルフに話しかける




「無駄話しをしてないで、さっさと命令をこなせ!」




仕方ないので、様子だけでも探ってこようと先を進むと





護衛


「この人たちには、手を出させん!」


と、叫びながら襲い掛かってくるおじいちゃん



ヤケになって応戦すると意外とクロウさんが優勢

画像を見ると与えてるダメージの4倍近い攻撃をくらってるが、なんとか撃破



奥にいる逃げ腰の3人も倒しミッション コンプリィーーート!



当然




そして、クロウさんはその瞬間から正式なフリーポート市民として認められ

覇王様直筆(たぶん)の「栄光への道」という本と武器とリングを与えられた



帰りにダークエルフに話しかけると

「無駄話しをしてないで、さっさと命令をこなせ!」

と言われたが気にせずフリーポートへ足を踏み入れる



フリーポート



さすが覇王様のおられるフリーポート

街が普通だ!




今まで、まるで何かに破壊されたかの様な街にしか入れなかったクロウさん

普通にキレイな街並みに感動しているようです



ちなみに

ケイノス側はどこの街もキレイです




とりあえず、フリーポート市民になったクロウさん

栄光を掴む日は、そう遠くないのかもしれない…










お・ま・け♪




処刑所


西フリーポートの名所

エクスキューショナー・プラザです


ここでは、覇王様に逆らうなどした罪人が叩き落されるのでゴザイマ~ス♪


右手に見えるハーフエルフさんは親父さんがもうすぐここで処刑されるそうで

それに関連したクエストを受けられるので、西フリーポートに来た際はぜひ声をかけてあげてくださぁ~い♪







・・・








飛び込み







やっちまったぁぁあぁでfhlkl@;yjjあsrt

この後、いったいどうなったのか?









高い



誰か助けてください。






前言撤回、栄光とかマジ無理





ちなみに、この穴

着地した場所が悪かったらしく、歩きまわると隣のMAPに移動しました

(何故、隣りのMAPに移動するのかは不明)

EQ2以外のコト

さて、前回予告した「フリーポート市民への道」と「クロウさん的アーキタイプ大解説」ですが、今回は予定を変更してEQとは関係ない話しになります


前回からコメントとトラックバックを許可しました

まぁ、トラックバックが何なのかサッパリですがねぇ


コメントやらをいぢってて気付いたのですが、このアメーバブログ(通称アメブロ)は登録しブログをやっていれば、気に入った人のブログが更新された時に通知されるシステムがあったのです



さっそく、このアメブロを使うきっかけとなった方の読者になることにしました




読者になるためには、そのブログを書いてる方にメッセージを送らねばならんのです


え~、その方は大航海オンラインをやっている時から楽しく読ませていただいている方なのです(コメントする勇気もなくROMってただけですが)



ここで問題


Q,第一回目の記事で早々に大海原からいなくなってしまったワタクシが何と言って読者になればいいのか?



例1、「大航海やめちゃってEQ2やってますけど読者にさせて下さい^^^^^^^^^^」



ケンカ売ってんのか俺っ!?




OK,落ち着け、俺

尊敬する人にメッセージを送るからって混乱してるのはわかるが

ここは、俺の情熱をそのままぶつけるんだ!

そうすればきっとわかってくれるさ!




例2、「愛してます」



・・・


間違った方向に気持ちをぶつけてるな、俺

つーか、意味わかんねぇよ、俺




とりあえず、読者になりたいという事を正直に伝えればいいような気がする



例3、「先日まで大航海をやっていたのですが、突然母が倒れてしまい、うわごとで「EQ2…EQ2…」と繰り返しており、母を安心させるためにも嫌々EQ2をやっておりますが、よろしければ読者に…って



ウソが止まらNeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!





と、まあ、こんな葛藤があったかどうかは定かではありませんが

誠心誠意メッセージを送ったら温かいコメントが!

(第一回目の記事のコメント参照)


流石、俺の女だワタクシの尊敬する人だ!



このブログの性質上、激しくネタ的に書いておりますが

無視されてもおかしくないのに、あのような温かいコメントを頂き、とても感動しています


本来ならEQ2に関係のないことを書くべきではないのでしょうが、このブログ自体にとっても大きな1歩であることですし、書くことにしました。

直接お礼を書き込もうとも思ったのですが、大航海をやっていないワタクシが書き込んでしまうのは、とてもお邪魔になりそうなので、この場を借りてお礼申し上げます。





いや、まあ、たぶん見てないと思いますが


クロウさん in 難民の島

前の記事から結構経っちゃいましたがコンニチワ

リアルで見た目クールな2枚目、でも実は3枚目のクロウさんです





さて、船でのチュートリアルを終えたクロウさんは難民が集まる島へと連れて行かれた

難民の島では、ノーラスでのより詳しい生き方を学び、ケイノスとフリーポートのどちらの国に所属するか選択することとなる(正確にはキャラメイクの時に既に決まっているのだが)

まず、難民の島についたら戦闘アーキタイプを選択することとなる。

戦闘アーキタイプとは、職業のようなものでファイター、スカウト、プリースト、メイジの4種類である



元・海賊のクロウさんはスカウトになることにした



戦闘アーキタイプの選択が終わると、ゴブリン退治を命じられる

そして、そのゴブリン退治が終わると、それぞれのアーキタイプ別にクエストが発生することになる




クロウさんのスカウトとしての初仕事である

アサシンになる記念すべき第一歩は






シカ狩り

奈良公園でシカの密猟












と、まあ、実際はシカの肉を持って来いというクエスト

ただし、このクエストで重要なのは病気のシカの肉は持ってきてはいけない所であろう

なんでも、プリーストがシカの治療を行っているので、治療済みの元気なシカの肉を持って来いとのこと





…これってどうなんでしょう?

想像するとこんな感じですかねぇ






プリースト「あら?あなた病気なのね…安心して^^

       私が治してあげるから」


シカ (ありがとうプリーストさん!)



・・・



プリースト「これでよしっと、もう治ったけどあんまり無理しちゃダメよ?」


シカ (うん、プリーストさんもゴブリンに気をつけてね)













シカ狩り

スカウト「にぃぃいぃくぅぅぅぅぅう!!」

クロウさん、もう台無し









まあ、プリーストさんも喰うために病気を治していただけかもしれませんが

とりあえず、病気のシカと元気なシカの区別がよくわからなかったので無差別で狩ったのですが病気のシカはいなかったようです



その後、ゴブリンの野営地を偵察してこい等といったスカウトらしいクエストもありクロウさんも大満足



この辺のクエストは皆様の目で実際に見てもらいたいのでSSはありません

(撮り忘れただけですが)


他の人たちと協力してオークを倒してこいというクエストを受けたが

無視してフリーポートへの移民手続きをとろうとするクロウさん






Dエルフ



ケイノスの状況を語るフリーポート住民









フリーポート住民の感覚に早くも不安を覚えます


まあ、いついかなる時も笑顔を絶やさない人々ってのは確かに怖いが








選択



大海原で鍛えられたクロウさん

やっぱり平和ボケした街よりも勢いのある街が似合う

と、いうわけでフリーポートへ









ハードゲイ


貸家の大家がハードゲイ




いや、実際は違うんでしょうが

どうも棍棒を持ったオッサンを見るとハードゲイかと思ってしまう



イメージ的には警棒を持ったピチピチのレザーの警察服を着た人みたいな…

で、ここにワタクシのイメージ通りのハードゲイの画像を貼ろうとしたのですよ



検索で著作権の問題とか大丈夫そうなのを探していたらですね

隣で寝てた家族が起きましてですね

その家族は二言、三言会話をしたら再び眠りにつきましたが



焦りました

ワタクシのパソコンの検索ワードが






「ハードゲイ 画像」





だったのですよ…

なんか家族が寝てる間に検索してるとマジっぽいので気付かれなくて助かりました




危うく

見た目クールな2枚目

でも実はハードゲイ

になるとこでしたorz



次回は、「フリーポート市民への道」と「クロウさん的アーキタイプ大解説」の2本でお送りします

EQ2の記事1つめ

そんなわけでNDA(著作権のなんか)が解禁され、ついにEQ2日本語版について書けるようになりました

これでアサシンに向けて1歩1歩成長して行く様が書けるわけです







現在




なっちゃったよアサシン…






月日とは残酷なもので、同じアサシンを目指す人達から愛されるお役立ちサイトを目指していたのですがNDA解禁までの間にアサシンになっちゃいました


さらに不幸なことにスクリーンショットもあんまり撮ってなかったので、いきなりこのブログ存続の危機であります


いや、まあ、スクリーンショット撮ってはいたんですけどMOB(モンスターの総称)のばっかであまり面白みが無いのです



とりあえず、現在あるスクリーンショットでワタクシSoulcrowがアサシンになるまでの苦労と栄光の道のりをでっちあげて記憶を頼りに記していくと共に世界の状況やらを自分なりに伝えていこうと思います

ちなみに、画像のサイズをミスったので画像が結構縮小されております

お手数ですが文字などが見えない場合は画像をクリックしていただけると幸いです






そんなわけで、異世界に行くと言い残して旅に出たクロウさんはついにノーラスにたどり着いたみたいです


大海原





船の上だよクロウさん








まあ、冗談はともかくクロウさんは本当にノーラスに着いたかどうかを確認したいんでしょうが

船長も難民の島に向かう船の上と答えてます


そりゃあ、ここは何処だ?と聞かれたら普通は場所やら地名を答えますって

ここで下手にノーラスだと言われたらおかしい事になりますしね


とりあえずノーラスの世界へと到着したクロウさんは難民として扱われるらしく

世界中の難民が集まる島へと連れて行かれるようです

島に着くまでの間にクロウさんは船内で操作方法ノーラスでの生き方を教わることにしました



クロウさんがキョロキョロしてると(視点の変更の説明を受けていると)

帽子を失くしたオッサンの頼みで帽子探しをすることに

船の上にある3つの箱のうちの1つに入っている箱からオッサンの帽子を見つけ

その帽子を本人に届けて服と変なアイテムをGet!



そんな事をしていると船長から女性乗組員の話を聞いてくるように言われる


一文無し

一文無しの難民にいきなり無理難題を押し付けるIngridさん


Ingrid「それなら何か買い取ってもらうといいわ」






まてーい




何なんだこの理不尽なクエストは!

と、思いつつも無銭乗船のクロウさん

仕方なく先ほど手に入れた何だかよくわからないアイテムを47cほどで商人に売り

その金で36cのラクリンのかけらを購入



さっそくラクリンのかけらをIngridさんに渡すことに

しかし、開始数分でさっそく女に貢ぐとはやるな!クロウさん



お礼


ウヒョー!

いやいや、僕は貴女の笑顔が曇ってしまうのが嫌だったわけで

2人で船旅を楽しむことを考えたらこれくらい安いもんさ

行くぜっ!出発処女航海!!

難民島!(難民愛ランド)









10カッパー














アイ○ル

クロウ「なあ、お礼が10cってどうよ?」


ゴブリン「世知辛い世の中ですわぁ」








そんな、傷心のクロウさんを心配したのかどうかはわからないが

船長に船内にいるネズミを倒すよう頼まれる

きっとストレス発散しろってことだろう

棍棒を受け取り意気揚々とネズミ退治を始めるクロウさん










退治

クロウ「男心を弄ぶ雌鼠めっ!天に代わって成敗してくれるわ!」




なんだか表情がマジっぽくて嫌な感じですが、ちゃんとネズミ退治を開始





ネズミ退治


ネズミ「俺を見てくれ 俺を見てどう思う?」


クロウ「すごく…大きいです」




いや、本当にデカイ!

ちなみにEQ2のネズミは全部この大きさなのかと言うと、そんなことはありません

街には普通の大きさのネズミがいます




…よく考えたらこの世界は普通に2足歩行をするネズミもいるんですよね

ウチの地元にも二足歩行するネズミのランドがありますし、これくらいの大きさのネズミもマトモな部類なのかもしれません


そんなわけで、サクッとネズミ退治を終え船長に報告していると






ドラゴン


ひぃぃぃぃぃいぃ!


突然出現したドラゴンのブレスが相棒のゴブリンがいた場所に降り注ぐ


この攻撃により相棒のゴブリンを閉じ込めていた木の牢が破壊され、船長にゴブリンを倒すように命じられる







一時は友情も芽生えた2人だったが今は敵同士

生き残りを賭けて熱い戦いが繰り広げられる


話しは変わるんだが棍棒にノースリーブってのがなんだか

ハードゲイな感じがするのは俺だけなんでしょうか?



とりあえずゴブリンを無事始末し

クロウさんのチュートリアルは終わった



難民の島での冒険を心待ちにしつつクロウさんは眠りにつくのだった

祝・初Blog!

さて、EQ2日本語版プレイ日記を書いてくことにしました…

 

が!

え~、これを書いてるときは大人の事情でちょっと公開不可能でした


とりあえずブログの練習をかねてちょっとEQ以外のことを書いてたのでUP

 

 


 

時は14世紀

数多の猛者たちが金、名誉、そしてロマンを求めて大海原に旅立っていった

 

舞台はある街の寂れた教会

2人の男女が見つめ合っている

 

教会にて

 …近すぎた



 

「また、貴方は行ってしまうのね」


教会という場にはあまりにも相応しくない男に女が声をかける

 

「ああ…だが、今回はいつもの大海原にじゃない

 ノーラスという異世界に行くつもりだ」

 

「そう…NPC相手にこんなスクリーンショット撮るなんて  こんな可愛い子を置いてくなんて罪な男ね」

 

男はその言葉に少し微笑み、一度も振り向くことなく教会を後にした

地方海賊としてこの大航海時代を生き抜いた彼は、短くも充実していた海の上での生活を思い出していた



とつぜん嵐に襲われたり



上陸

回線落ちで陸地にめり込んだり



浸水

海のど真ん中でいきなり浸水したり

…ってか、浸水ってこんなに水が噴出するもんなんじゃろか?



困難の連続だった彼の航海だったが時には心温まる良い事もあった










栄養失調

船員が栄養失調になったりとか








いや、スマン

良い事なかった




しかし、このままでは船員たちがあまりに不憫なので(というか、このままだと死ぬ)


コンソメ

いつもと違う料理を与えてみる



感想

「こいつはうめえ! 元気百倍でさあ!」


普段、パンと水でこき使われてる船員たちはもう大感激

70人以上の船員が一杯のコンソメスープに群がる姿を想像すると非常に微笑ましい


ここまで喜ばれると作った側としてもとても嬉しい

なんたってそれは







画像についてはノーコメント







・・・






しかし、そんな彼の冒険も船員たちの突然の失踪という形で幕を閉じた


船長であった彼は異世界へ旅立つと言い残し、何処かへと消え去った


「新しい世界を見つけた」とも「危険なクスリによって狂った」とも言われているが


真相を知る者はいない…




たぶん後者

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