EQ2の記事１つめ

そんなわけでNDA（著作権のなんか）が解禁され、ついにEQ2日本語版について書けるようになりました

これでアサシンに向けて1歩1歩成長して行く様が書けるわけです

なっちゃったよアサシン…

月日とは残酷なもので、同じアサシンを目指す人達から愛されるお役立ちサイトを目指していたのですがNDA解禁までの間にアサシンになっちゃいました

さらに不幸なことにスクリーンショットもあんまり撮ってなかったので、いきなりこのブログ存続の危機であります

いや、まあ、スクリーンショット撮ってはいたんですけどMOB（モンスターの総称）のばっかであまり面白みが無いのです

とりあえず、現在あるスクリーンショットでワタクシSoulcrowがアサシンになるまでの苦労と栄光の道のりをでっちあげて記憶を頼りに記していくと共に世界の状況やらを自分なりに伝えていこうと思います

ちなみに、画像のサイズをミスったので画像が結構縮小されております

お手数ですが文字などが見えない場合は画像をクリックしていただけると幸いです

そんなわけで、異世界に行くと言い残して旅に出たクロウさんはついにノーラスにたどり着いたみたいです

船の上だよクロウさん

まあ、冗談はともかくクロウさんは本当にノーラスに着いたかどうかを確認したいんでしょうが

船長も難民の島に向かう船の上と答えてます

そりゃあ、ここは何処だ？と聞かれたら普通は場所やら地名を答えますって

ここで下手にノーラスだと言われたらおかしい事になりますしね

とりあえずノーラスの世界へと到着したクロウさんは難民として扱われるらしく

世界中の難民が集まる島へと連れて行かれるようです

島に着くまでの間にクロウさんは船内で操作方法ノーラスでの生き方を教わることにしました

クロウさんがキョロキョロしてると（視点の変更の説明を受けていると）

帽子を失くしたオッサンの頼みで帽子探しをすることに

船の上にある３つの箱のうちの１つに入っている箱からオッサンの帽子を見つけ

その帽子を本人に届けて服と変なアイテムをGet！

そんな事をしていると船長から女性乗組員の話を聞いてくるように言われる

一文無しの難民にいきなり無理難題を押し付けるIngridさん

Ingrid「それなら何か買い取ってもらうといいわ」

まてーい

何なんだこの理不尽なクエストは！

と、思いつつも無銭乗船のクロウさん

仕方なく先ほど手に入れた何だかよくわからないアイテムを４７ｃほどで商人に売り

その金で３６ｃのラクリンのかけらを購入

さっそくラクリンのかけらをIngridさんに渡すことに

しかし、開始数分でさっそく女に貢ぐとはやるな！クロウさん

ウヒョー！

いやいや、僕は貴女の笑顔が曇ってしまうのが嫌だったわけで

２人で船旅を楽しむことを考えたらこれくらい安いもんさ

行くぜっ！出発処女航海！！

難民島！（難民愛ランド）

クロウ「なあ、お礼が１０ｃってどうよ？」

ゴブリン「世知辛い世の中ですわぁ」

そんな、傷心のクロウさんを心配したのかどうかはわからないが

船長に船内にいるネズミを倒すよう頼まれる

きっとストレス発散しろってことだろう

棍棒を受け取り意気揚々とネズミ退治を始めるクロウさん

クロウ「男心を弄ぶ雌鼠めっ！天に代わって成敗してくれるわ！」

なんだか表情がマジっぽくて嫌な感じですが、ちゃんとネズミ退治を開始

ネズミ「俺を見てくれ　俺を見てどう思う？」

クロウ「すごく…大きいです」

いや、本当にデカイ！

ちなみにEQ2のネズミは全部この大きさなのかと言うと、そんなことはありません

街には普通の大きさのネズミがいます

…よく考えたらこの世界は普通に２足歩行をするネズミもいるんですよね

ウチの地元にも二足歩行するネズミのランドがありますし、これくらいの大きさのネズミもマトモな部類なのかもしれません

そんなわけで、サクッとネズミ退治を終え船長に報告していると

ひぃぃぃぃぃいぃ！

突然出現したドラゴンのブレスが相棒のゴブリンがいた場所に降り注ぐ

この攻撃により相棒のゴブリンを閉じ込めていた木の牢が破壊され、船長にゴブリンを倒すように命じられる

一時は友情も芽生えた２人だったが今は敵同士

生き残りを賭けて熱い戦いが繰り広げられる

話しは変わるんだが棍棒にノースリーブってのがなんだか

ハードゲイな感じがするのは俺だけなんでしょうか？

とりあえずゴブリンを無事始末し

クロウさんのチュートリアルは終わった

難民の島での冒険を心待ちにしつつクロウさんは眠りにつくのだった