EQ2日記~覇王さまは引篭もり~ -7ページ目

フリーポート潜入-帰ってきたハードゲイ-

こんにちわ


クールな2枚目のクロウです


クロウさん


え?なんだかいつもと違うって?


君に恋してるせいかな?





まあ、ドロプさんと遊ぶ機会があればと思ってβ2鯖に作った、正真正銘の「Crow」さんです

ちなみに、製品版ではコチラがクロウさんになる予定です


製品版が出る前にケイノスのクエストとか裏切りクエストの内容とか見たかったからってのもありますがね




このクロウさんでは3枚目な部分は出さずにロールプレイをしようと思います




このゲームは /RO と入力するとロールプレイモードと言って名前が紫色になります

これは、その人がロールプレイしてますよ~っていう合図なのです


ロールプレイするには脳内設定とかイロイロ大変そうなので、まだやってませんが



とりあえずカッコイイ男を目指していきたいと思います














かぶりつき


いや~、かぶりつきは最高ですな!
















さっそく、ドラクエの酒場で踊り子を一番前で見てるエロ親父のようなセリフを吐いてやがりますが、忘れて下さい





とりあえずクロウさんプレデターになりましたが、コモンランドが恋しくなりました

ドロップさんもフリーポート住民だしネ!

何より狩場が向こうのほうが良くわかる


さっそく思いつきでフリーポートに行ってみることになりました



フリポへ


グリフォンにまたがり、いざコモンランドへ



しかし、クロウさんのLvは11

途中でSS撮ってる余裕なんてありません



オウルベアーに絡まれましたが、1発で瀕死です



クマごときなど、我輩のデコピン1発で脳挫傷よ!

さあ、今すぐβ1鯖に来るがいい!世の動物愛護団体が白目剥くような戦いを見せてくれるわっ!




なんて、どっかで聞いたことあるような捨てセリフも言うヒマありません

無言でコモンランドに突き進みます



まあ、そんなわけで一度も死なずにコモンランドへ



ハイエナを狩っているとケラさんに会いました

もしかして、ドロップさんの友人さんかと思って急いでブログで確認しましたが全然違う人でした


ってか、そもそも出会ったのは男性のケラさんでした





まあ、しかたないのでフリポ進入を試みます

ケイノスに比べるとだいぶ警備が甘いです


ケイノスだと入った瞬間に追い出されることもしばしばですが、フリーポートは結構歩けます







やっぱりどっかにちゃんと侵入ルートがあるハズだ


…今まで侵入を進入と打ってた…


ま、それはともかく正規ルートを探そうとコモンランドの船着場からルーインズへ

確かルーインズから行けるスプロウルから地下水道に通じる入り口があったハズ


さっそくルーインズを走っていると、またケラさんが

とりあえず最初の4文字はドロプさんのお友達と同じ

確認してみると本人様でした



ここは、やっぱ話しかけなきゃネ!

もちろんイイ男っぽくね



やっぱここはハードゲイってことで

「ども~っ!ハードゲイで~す!今回はルーインズで困ってる人を助けに来ましたフゥーーーーー!」


…いや、禁句を破ったけどそこまで突き抜けるのもアレなんで普通にいくか









そんなわけで普通に…


クロウさん「こんばんわ~」



クロウさん「間違ってたら申しわけありませんが」



いいぞクロウさん!普通の紳士だね

だてにイロイロMMOに手ぇ出してないね













クロウさん「この筋肉に見覚えはありませんか?」



お前はどこのマッスル貴族じゃボケェ!


しかし、ドラさんワタクシの事をわかっていてくださったようで

さっそくハードゲイの人と気づいてくれました


正確には「ハードゲイをノーラスから消滅させる会」の会長ですが

略してハードゲイの人でいいでしょう。今回は





ドラさんがさっそくドロプさんを呼んでくださる事に


いや~、お構いなく

と、言いつつもちゃっかり座って待つクロウさん

なんとか会話を持たせようとテンパってると程なくしてドロプさん降臨




さっそく3人で狩りでも、ってことでその辺をウロつこうとするとさっそく巨大なオークさんが

ハッハー!こんだけデカイオークだとさぞ大きなオークミートが取れるに違いない!

って事で特攻



敵のLv14


こっち、11,11,13


無茶。

強さの差がアリスギでした

途中でワタクシが関係ないオークを殴っちゃって

そいつ等も参戦してきちゃったのですが、敵があまりにも強かったせいでワタクシのミスが目立たなくて良かったデス




元々、ドロプさんはLv17だったので今度は元のレベルに戻して挑戦



死闘



背後から切りつけるクロウさんカコイイ!


華麗な攻防のドラさんカコイイ!


ドロップさんヒョッコリ?




いや、まあ、俺のほうからSS撮るとそうなっちゃうさー

ちなみに、これがこの時のステータス


状態


クロウさんが一番消耗しとりません

なのに、目当てのオークミートも宝箱の中身もGetです


…そして、帰還スペルを唱えました(実話)






まあ、細かい事はキニシナーイ!

楽しくて我を忘れてたのさー

だから、「ハードゲイダッシュでここまで来ました!」とか「俺の筋肉がアイツに反応してるぜ!」なんて言ってたかもしれませんが

記憶にゴザイマセン



ちなみに、某コンビニの応募券150枚以上ですが



全ハズレ。

ケイノス進入-コレクターズエディション-

一昨日、バイト先のコンビニに「NHKにようこそ」なる単行本が1~3巻きました


内容が面白いとかツマラナイとかそんなことはどうでもいいです


岬ちゃんがカワイイです。


リアルカノージョに岬ちゃんの髪型にしてくれと哀願しても聞いてくれません











そんなわけで、今日から俺の彼女は岬ちゃんです


むしろ嫁。









さあって、ケイノス進入もついに最終章です

意味ありげなタイトルですがまったく意味ありません

むしろ意味不明。



まあ、アントニカへの入り口はサンダリングステップに入り口のめっさ近くでした

アントニカにつけばケイノスはもう目と鼻の先



あんちょにか


キレイな景色の中のグリフォンは最高ですね


一瞬、覇王様への忠誠が揺らぎましたがネ







そんなこんなでケイノス入り口に到着


でも、クロウさんは敵対国の住人なので入れません

まあ、裏口あたりから潜入すりゃいいんだろうと堀に潜ってると入り口発見!


姐さんから堀に入り口があるとTellが入りましたが、オナジタイミングで見つけました

いや、まじでまじで





で、結論



捨て台詞









もうこねえよ



帰還スペルで家に帰りますた。








いやね、そりゃ俺もカッコ良く潜入してみたかったわけよ

それこそスネークみたいにね


でも、どっから入っても


「ケイノスに栄光あれ!」


アントニカに強制移動



「ケイノスに栄光あれ!」


アントニカに強制移動



「ケイノスn(ry







もう、こねぇよ!

ヽ(`Д´)ノ






潜入ルートが確保できずに断念(本当に)











さて、スペースが余ったので現状報告



相棒


相棒ができました。


まあ、リア友なんですがネ

このブログの嘘八百に騙されてグラボを買ってまでEQ2を始めました


今までソロばっかだったクロウさんですが、かなり楽しい毎日でゴワス



きかーん


長くてダルイ帰還魔法も2人だとなかなかファンタスティックです








まあ、不満を言うのなら


ホモ達


装備がペアルックでおホモ達に見えるところでしょうか?



ケイノス進入-後編-

DrPepperが大好きなクロウさんですコンバンワ


そんなわけでサンダリングステップに無事到着したクロウさん

(※)スピリットシャード回収するのに森で10回以上死にましたケド





さて、今回は目的地の方向がわかりません

クロウさんの野生のカン頼りです


それにしても景色がキレイです

さすが善の街に近づいてるだけはあります

MOBも慣れ親しんだコモンランドのとはかなり違います




グリフォン


グリフォンが普通にいたり








巨人


巨人なんてのもいます








迫り来る股間


巨人と戦うと股間が迫ってくるのが嫌な感じですね















お姉さん



おっと!セクシーなMOB発見!

クロウさん、こんな時だけ行動が早い


ってか、いい加減NPCにチャットで話しかけるクセ直したほうがいいと思う

















顔














ドゲーザ1         ドゲーザ2



すみませんでした














一通り歩いてみましたがアントニカへの道がわかりません


地図


東側から来たんですが、途中で地図が消えてるのが不思議です

歩いたところは表示されるハズなんですが








ウロウロしてるとクレーターのようなモノを発見(画像は原寸大)


クレーター


















MMR


そうかっ!わかったぞっ!





とんでもなくデカイ巨人、クロウさんの失われた記憶

…そして巨大なクレーター




サンダリングステップは地球外生命体による実験場だったんだ!





巨人は人体実験によって巨大化した人間

クロウさんも恐らく実験されて記憶を消されたんだろう

クレーターは地球外生命体がこの地に着陸した跡だったんだ!







そう考えると全てのつじつまがあう、つまり地球外生命体の侵略はすでに最終段階にまできてると言ってもいい







…俺たちは気づくのが遅すぎたんだ





ちなみにケイノス進入後編なのにケイノスにすら着いてません

その辺も気づくのが遅すぎたんだ…






※スピリットシャードとは魂のカケラで死ぬと落とします

  その間、ステータスが下がりますが拾うと治ります


  ちなみに、死にまくってアイテムの所持限界値が下がりまくったクロウさんは

  持ち歩いてた金庫を捨てました






クソが!

ケイノス進入-前編-

こんにちは



コモンランドの人気者ラドンさんです!


ラドンと一緒



初めて見たのですがカッコイイですねぇ~


記念にフレンドのF氏と一緒に挑戦してみました♪





食われる



食われる~



逃亡まで1㍉秒だったクロウさんです


さっそく、ケイノス進入とは関係ない始まり方ってのがステキでしょ?








そんなわけで気を取り直してケイノス進入です


コモンランドから行けるネクチュロス・フォレストという森を通っていくのですが

この森がケイノス進入への一番大きな壁とのことでクロウさんも緊張しているようです



入り口



ここが、その入り口です





橋の上


そして森の中


クロウさん、SSのために本来登る必要の無い場所に登ってます

こっから飛び降りてイキナリ瀕死になったのは若き日のひと夏の思い出として封印しておきましょう





そんなわけで、クロウさんケイノスに向かうわけですが


当時のSSがありません


こんなヤヴァイ森でSSなんて撮ってらんねーよ

ヽ(`Д´)ノ


ってのもあるんですが、実はクロウさんはケイノスに行く気なんて全くなかったのです

だってレベル上げにこの森に来たんだモン!


じゃあ、なんでケイノスに行く事になったのかと言いますとね

ワタクシが姐さんと呼んで慕っているネコバードさん(当時)との会話の成り行きなのです


ちなみに姐さんは飲み会のためにケイノスに潜入した経歴アリ

(以下、当時の会話とクロウさんの心境を忠実に再現)




その時、俺はネクチュロスの入り口で狩りをしていた

今思えば…もっと慎重に行動するべきだった




姐さん「ソウルたん何してるお?」


クロウ(む!姐さんは先日、死ぬ思いでこの森を抜けてケイノスに行ったのに…

     まさか、そこでレベル上げしてるとは言えまい)


クロウ「ネクチュロスをウロウロしてます~」


姐さん「お!ケイノス行くんだ~」


クロウ(ぬぉ!ち、違う!俺はレベルを…しかたない…)


クロウ「そのつもりなんですけど道がわからなくて~^^;

     諦めて帰ろうかと





ケイノスに行くのはとても危険だと姐さんから聞いていた

さすがに、心の準備が出来ていない


と、そこに姐さんから何かのアドレスが提示される…

見てみると恐らく海外サイトのネクチュロスMAPが…











もう、逃げ道は無い。











しかし、なるべく情報を得ないようにプレイしてるクロウさん

大体の位置を確認するとすみやかにMAPを閉じる



とりあえず西に行く

それだけわかれば大丈夫

こんな森なんざピクニック気分で行けるさ







ある~日~♪

森の中~♪

クマさ~んに~♪



クマ



クマさ~んに~…ん?


いや、さんびき?




これはSS撮りなおすために来た時の画像なんですが

最初に来た時も、同じようにこんな3匹に追い掛け回されました



縁起でも無い歌のせいでしょうか?

このマッシュ、オルテガ、ガイア3匹に追いかけられたせいで後でエライ目に…


ま、その時の状況をどぞ

BGMはK




負けるか俺はホーリーナ~イト♪



食われそうな手足を~♪



引きずりなお走った~♪



見つけ~た この家だ♪






家 ←この




クロウ「出迎えまでいるとは豪勢じゃねぇか」


本気でそう思ってましたが、あれは明らかに敵の見張り


しかし、クマやら炎のコウモリに追いかけられてたクロウさんはあの中につっこみました





そして中に待ち構えてた、高レベルの骨たちに瞬殺されました

だいぶレベルが上がってからSS撮りなおしにきましたが






いや。絶対!






と、なんだかドラッグ反対のポスターみたいな言い方ですが

あの中は怖すぎて足を踏み入れる気にはなりませんでした




まあ、死んじゃったクロウさん

とりあえず近くの復活ポイントに戻るとそこは



目的地



目的地。







まさか、こんな形で目的地に着くとは


ちなみに、あの危険スポットはここに来る道を通り過ぎた場所でした



っつーか、目的地は港だとわかっていたんですが

今、見てみると明らかに港じゃないトコにつっこみましたね



長くなってきたので続きは次回~

ぉぅぃぇ~!

Hahahaha!!

昨日の記事に早くもコメントが寄せられてるね~


マジな質問が来たらどうしようかと悩んでたけど、その心配はいらなかったみたいだね


さ~、それでは、さっそく1人目の相談者さんだ



『ソウルさんこんばんわ。わたしはちょっと顔色悪いDエルフの女の子です。
せっかくですのでわたしの悩みを聞いてください。
うちのチャンネルのみんなはとてもいい人ばかりなのですが、のーみそが筋肉でできているお友達が多いのがなやみです。

Powを待てといってもBuffを待てといっても聞いてくれません。同Lv帯のMTがモンクなのはかまわないのですが、MOBを見つけるとそっこーでとび蹴りをかまします。

おいコラ待ちやがれテメ、いっぺんちなすぞといっても聞きません。あと、きっついADD中にチャンネルから聞こえてきた会話がツボってヒールが間に合わず、気づいたらほんとうにMTが死んでいることがあります。


こんなわたしですが、どうすればソウルさんやのくてぃ~のような立派なFP市民になることができますか?
あ、あと西FPでピクルスをうっているオーガの人にみてもらったら、わたしの前世はケラのBRDだったみたいです。お祓いをしたほうがいいですか?』



う~ん…お友達に脳味噌が筋肉でできているなんて言うのはお兄さん関心しないなぁ

やっぱりお友達は大事にしなくちゃね

お兄さんとの約束だ・よ?


さて、さっそく質問に答えるけど、お嬢ちゃんの友達は脳味噌筋肉じゃないんだ

僕の予想が正しければ君の友達は



超マゾ



そんなわけで、どんなに注意しても無駄さ

復活地点で戦ってゾンビアタックさせてあげれば君もマゾ友達も大満足だNe


まとめ

・友達を脳味噌筋肉と呼んではイケナイ 卑しい豚野郎と呼ぶべし


・いたぶられるのが好きなので、MOBと一緒になって友達と戦うイメージ


・正しいFP市民は1日1ピクルス


・さっそくソウルさんと呼ぶような子はオシオキです





さぁ、Coooooooooolに最初の質問をこなせたYO!

思ったよりも長くなってさっそく後悔してるなか次のリスナーの質問いってみようか




『どうもこんばんわ。私は街通りを歩いていると「あの人。恋してるのかしら?」と言われそうな人種です。
前の記事を読んで「あぁ~しばらく更新しないのか。」などと残念がっていたのですが、来てみると更新されてるじゃないですか!!
これからも頑張って更新してくださいね~~ ノシノシ

「顔色悪いDエルフの女の子」のコメントがイヤに面白いので負けないようにファイトです!(=w=b』















質問じゃNeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!

ヽ(`Д´)ノ






まあ、これは自分の人種を当ててみろって挑戦ですかね?


それより何よりも誰もワタクシの名前をクロウさんと呼ばないところが気になります




さ~て、そろそろお別れの時間みたいだ

それじゃ、シーユーアゲーン!





そんなわけで千葉動物公園に二足歩行するというレッサーパンダ見に行ってきます


あと、某コンビニで現在行われている700円ごとに1枚のクジで貰える、応募券が本当に当たるか実験してみます





ちなみに、応募券150枚ちょい

10万5千円分ほどですね


EQ関係ないね。

ケイノス潜入はSS少なくて撮りなおしを考え中デス。

そんなわけで出かけてきます~

思いつきで雑談

今日はちょっと忙しいので雑談です


画像もネタも無いので普通です




ワタクシ、Soulcrowはイロイロな女の子MMOに手を出してきました

EQ2を始めるきっかけになったのもFFのフレンドのオススメでした



忙しいので、最近はなかなか一緒に遊ぶ機会がありませんが、同じサーバーで活動しとります



とっても楽しい仲間達です



ただね…







どうして未だにソウルさんと呼びやがりますか?





いや、いいんですよ


クロウという名前を取れないワタクシがいけないのですから


そんなわけで、次回クロウの名前を取れなければ


【自主規制】crowにしてみようかと考え中です


貴君らが我をなんと呼ぶか楽しみだわい


はっはー!思いっきり放送禁止用語を連呼するがいい!








キャラが消されるのが先でしょうか?










第2部


着々と訪問者様が増えております!


しかし、話しかけてくれる人はご覧の通り極めて少ないデス


さあ、そこのボーイ!今すぐコメント欄に悩みを書き込むんだ!


恋愛相談、明日の天気、正しい土下座のやり方などなど、なんでもレクチャーさ!




つか、ただ、EQ内でワイワイやるお友達がほしーだけなんですがネ


でも、このブログのイメージでお友達になるのは危険です


クロウさんの中の人はシャイで自分勝手です


グループを組んだとしても、次の瞬間には妖精さんを追いかけてお花畑に1人で走っていったりとかします



そんなんでもよければお友達になりませんか~?


おホモ達ではないので気をつけてクダサイネ








第3部


ドロプさんとお友達になりました~


β2サーバーにつくったCrowさん(名前とれた)で一緒に遊べる日が来るかもしれません





しかし、ケイノス側

本当に遊ぶ気があるのかと怒られてもしかたありません

アサシンになりました

前回のムツゴロウさん


フレンドのトカゲさん曰く


「マジ、面白くねぇ」


1週間くらい休もうかな







そんなわけでアサシンになりました


過程とか一切無視ですが、ワイプされたらまたやるので、その時までのお楽しみってことで




で、EQ2にはファンスペルという「特に有利なスペルじゃないけどカッコイイ」みたいなモノがあります


最初に覚えられるのがLv20というわけで、さっそく買いに行きました


ネズミ屋


北フリーポートにいるこの人がアサシンのファンスペルを売ってます


ちなみに、アサシンLv20のファンスペルはネズミ召喚です








さっそく自宅で召喚してみます


ガロバッド


まあ、デカイのは予想通りなので問題ないです

今までソロばっかりでしたが、ついにお友達ができました


まあ、ファンスペルは実際には役に立たないという話しなのですっごい弱かったりするんでしょうが

それでも、仲間ができたというのは嬉しいです


これからは、ガロバッブとクロウさんの名コンビがノーラスを舞台に走り回ります


行くぜ相棒っ!










1人


何処行った相棒っ!?





スカウトタイプのクロウさんはペットがMAP移動すると消えることを知りませんでした


まあ、仕方ないので再召喚






セベクン



貴様、誰だ?





どうやらネズミの名前は召喚された時につくみたいです

ずっと一緒に冒険することは不可能でした



ちなみに、このネズミに戦えと指示すると

「ごめんなさいマスター。僕には出来ません」とか言いやがります

訳:クロウさんの中の人






可愛いじゃねぇか




まあ、文句ばっか言ってても仕方ないので一緒に外出してみます


さっそくコモンランドのグリフォン乗り場へ



グリフォン乗り場


前からペットができたらグリフォンに乗って

ご主人様がグリフォンで超スピードで移動するのを

必死に追いかける可愛いペット、というのを見てみたかったのです




さあ、グリフォンよ!思う存分、空を翔るがいい!











お断り



違う。

乗るのはクロウさんだけ

ペット走る。



まあ、グリフォンに説明してもわかってくれませんがネ!



どこぞのトカゲシャドーナイトが馬に乗ったままグリフォンに乗れるというのに

(グラフィックは消えるが目的地に着いたら馬に乗ったまま)

ワタクシの野望がこんな形で阻止されるとは…



おかげさまでブログの落ちもありませんネ!







そんなわけで、次回ケイノス進入の記事を書き終えたらしばらくお休みしようかと思います


ネタができたらちょくちょく復活すると思います

無かったらできるまで無更新でゴザイマス

ワシントン条約

 ヘロ~!


我がブログがEQ2アンテナ様にも載せていただけました~

でも、アドレスを伝え間違えたのかここにこれませんが…

さっそく閉鎖してるかのようで、近い未来を暗示してるような気がしますネ!

(アドレス削ればこれるので気にしな~い)



そういえば、ワタクシお気に入りブログのドロップさんも大航海していらっしゃるようで…

覗いてきちゃいました~よ


ってか、ランキング7位とかスゴイですね~、ランキングが高いとカメラがもらえるんでしたっけか?

それにしても、皆さんとても仲良しそうで楽しそうで…

きっと、ドロップさんのお人柄の賜物なのでしょう



ワタクシもいつか50位以内くらいには入りたいですのぅ

…ダメだ、俺もクロウさんも人でなしだZe!



んで、話しは戻りマスが、すっごく可愛く日記を書く方がいらっしゃったのですよ

それを読むと荒んだ心が洗われるようです


このブログではクロウさんはまだプレデターですが、この時期に見ていたのなら迷わずレンジャーとなって正義の使者となっていたでしょう!





と、こんなことを書くとストーカー気質の変態さんみたいですが




その通りです!


違った…


そうではありません!

そう!例えるなら、動物を愛でるムツゴロウさん!それくらいピュアな感じで大好きです!




…人間相手にあのスキンシップって考えたらそれこそド変態ですが






さ~て、いつも通り長い前フリですが、今回のテーマはズバリ





『ムツゴロウ帝国』





フリーポートから出てすぐのマップはコモンランドというサバンナなのです

動物盛りだくさんでゴザイマス


ムツゴロウさんがコモンランドに来たら指の1本や2本じゃ済まないくらいです




そんなわけでクロウさんもムツゴロウさんの気持ちになってコモンランドを楽しむことにしました







ソルグロウさん


わかりにくいっ!

ムツゴロウさんと同じ発音で読んでやってクダサイ


ちょっと無理があるネタのせいでワタクシが説明するハメになってしまいました


まあ、ほっときましょう














ハイエナ喜ぶ


ソルグロウ「ハイエナはですね、こうすると喜ぶんですね~」

















ハイエナ服従


ソルグロウ「これは服従のポーズなんですねぇ~」

















ジャレるハイエナ


ソルグロウ「仲間だと思ってジャレてるんですね~」














もう好きにして下さい


でも、なんだかんだでLv上がってます















子ライオン


ソルグロウ「子ライオンですね~、こうやって狩りの練習を」

















親ライオン



ソルグロウ「おっ!親がきまし…ちょっ!離…うぐッ!















お約束


お約束ですね






最後



調子に乗って子ライオン殴ったら遠くから親が来てサックリ喰われました


まあ、SS撮るのに夢中で障害物にひっかかったからデスガ





さ~て、そろそろアサシーン転職試験を書きたい所なんですが…

SSが一枚もありません






どうしましょう?

おとなのEQ2

みなさんお待たせしました~

お・と・な・のEQ2♪の時間です♪



今回の記事は未成年の方は見ないでください

また、過激な性的表現は絶対にマネしないでください


あと、画像に写ってる人は全員18歳以上です


やっぱり暗い場所なので画像が見にくいかもしれません









































お・と・な

大冒険~

灼熱のファイヤ~ダッンスゥ~♪

世界制服の野望に燃えて~♪


ワタクシ的、覇王様のテーマソングから始まりました「EQ2日記~覇王様は引き篭もり~」でゴザイマス

ファイヤーダンスをたしなむ覇王様…なんて素敵なのでしょう!




さっそくEQと関係あるようで全く関係ない所から始まっております



関係ないついでにもう一つ



よく日記に出てくるフレンドのトカゲのお友達が「半分はハードゲイだよね」と言っていたと聞き、ショックを隠しきれません!

よく出てくるのは否定できませんが、半分を占めていると思われるのは心外です!

半分とはつまり50%です

それがどんな感じなのか実際にご覧に入れたいと思います



つまりだねハードゲイ半分ってのはハードゲイこういうのハードゲイなんですよハードゲ~イ?

さすがに全文こんな調子だったら遺伝子レベルの恐怖を憶えます



まあ、とりあえずこのままでは「EQ2日記~覇王様もハードゲイ~」になってしまいそうなので、これからは『禁句』としていきたいと思います


すでに禁句が6回も出てますが気にしません!




さて、今回は珍しく前回の予定通り冒険です


ガンガン


クロウ「い~~ぃやっはーーーー!!」


久しぶりの戦闘にクロウさんも大変喜んでいるようです






ガンガン2


いいぞクロウさん!クエストをバリバリこなし、敵をボコボコ倒しまくってます


目標のアサシンまで突っ走るぜ!














発見


自分の力を高めることに夢中だったクロウさん

ふと、落ちている石に目がいったようです



マップには、この石の他にも木やキノコや魚などイロイロ物があり

これらからは製造するための材料が取れたりします


こっそり武器職人を目指しているクロウさんですが、今回のテーマは「冒険」なので、こんな石っころに構ってるヒマはありません









採掘


早くも今回のテーマが破綻の兆しを見せております


もう、今回のテーマは「製造」でいいでしょう

さっきの場所の石はスキルが足りなくて掘れなかったので別の場所に移動してきたようです






さっそく製造に取り掛かるクロウさん

ちなみに、安全そうに見える製造にも危険が伴います

油断していると事故に繋がるわけです




死亡


目を離した途端クロウさんが死にやがりました









ふはははは!創造主たる俺様に逆らって製造なんてするからだ!


すまんクロウさん!俺の不注意のせいで…



初めての死亡が炉の炎による事故となってしまったクロウさん

すぐに魂の回収したのでいいのですが




殺され



どうやらクロウさんは事故ではなく炉に殺された模様





Forge


画像はクロウさんに初めての屈辱を味あわせたForgeさん